鼻再手術
鼻再手術
望んでいる鼻の形と現在の鼻の状態、既存手術前の鼻の姿を総合して総合的な手術計画を立てる事が重要です。
鼻再手術専門スーンプラス整形外科
予想外の再手術、今回が最後の鼻手術になるべきです。
鼻再手術で良い結果を得るためには以前の手術で不足している点を正確に把握しなければなりません。
その点を正確に矯正できる医師の手術スキルが前提となる必要があります。
スーンプラス鼻再手術クリニック
ⓐ 既存の手術の不足点を正確に把握しデザインします
- 保形物の高さ、形、位置
- 鼻ラインと顔の調和
- 患者様が希望するスタイルにデザイン(ナチュラル vs 人形鼻)
ⓑ デザインされた点を正確に実現できる手術スキルが必要です。
スーンプラス鼻再手術原則
顔の理想的な比率
理想的な鼻とは左右が対象で鼻の長さは顔の ⅓、角度を考慮して顔全体の調和が取れていることです。
3D CT 撮影を通した正確な分析とデザイン
単純に鼻筋だけ高くするのではなく鼻筋と鼻尖の形や比率などを考慮して患者様に合った美しい鼻をデザインします。
1:1 個別カウンセリング
鼻は顔の中心にあるためバランスが最も重要で、個別カスタム整形を原則に手術します。
鼻再手術 手術方法
鼻筋の高さが満足でない場合 |
鼻筋が曲がって見える場合 |
保形物が透ける場合 |
既存の保形物を除去したあと鼻ラインに合った保形物に交替します。 |
骨の非対称をチェックして保形物を交替し鼻筋を矯正します |
薄い保形物に交替します。皮膚が薄すぎる場合、真皮や筋膜で保形物を包み込み矯正します。 |
鼻尖の高さや形が変形した場合 |
炎症が生じた場合 |
鼻尖の組織を除去して他の軟骨を使用し鼻栓の形を再矯正します。 |
局所的な炎症の場合、抗生剤の使用で治療可能です。しかし保形物による炎症の場合は最大限早く保形物を除去して自家組織を利用し再手術を行います。 |