エラ削り



エラ削り 

側面と正面を同時に改善し 

小さくてシャープな 

Vラインの完成! 


エラ張りの原因は? 

● 顎骨の過度な発達 

顎骨自体が発達しているため顔が全体的に大きく角ばって見える場合で、エラ削り術を通して両側の顎を骨切りしたり厚さを削りシャープなVラインに仕上げる事ができます。


顎の筋肉の発達

食べ物を噛むときに使われる咬筋の発達によりエラ張りが目立ってしまうケースで、容易な方法としてはボトックスで解決する事ができます。


分厚い皮下脂肪

顎周辺に脂肪が多過ぎるために顔が大きく角ばって見える場合、リフトアップ脂肪吸引で滑らかなフェイスラインを作る事ができます。 




こんな方におすすめです

  1. エラが張っていて顔が大きく見える方
  2. エラが特に張っていて強い顔立ちをしている方
  3. 横から見て、前顎からエラに繋がるラインがスリムでないため顔が四角く見える方
  4. 横から見て、 耳下の顎ラインが激しく角ばっている方
  5. 顎の骨だけでなく咬筋、バッカルファットが発達し正面から顔がさらに大きく見える方
  6. 2次角、犬顎のような副作用なく効果的にエラ張りを改善したい方



エラ張りは下顎の骨が大きく角ばっているために顔が四角く見えることを表します。 

特に耳下の骨が角ばっている場合、それによって顔が実際よりも大きく見えてしまいます。 

そのような場合にエラ削りを通して角のある顎を除去し前顎の幅を狭めることでシャープなVラインを作ります。また、最適の縮小地点を見つけて皮質骨切除術と下顎角骨切りを行い、効果的に顎を縮小させるため満足度が高いです。 





顔を構成している全ての要素を 

綿密に分析し 

最も適した方法で 

手術を行います。 

顔の骨はひとつの部位のみが発達したケースよりも筋肉と骨が複合的に発達しているケースが多いため3次元的なデザインと分析が必要です。 




長曲線エラ削り+皮質骨切除+咬筋縮小+バッカルファット除去を一度に行い 

エラ削り術だけでも最大限の正面効果が得られる手術法です。 


 長曲線エラ削り

 3D CTとInvivoソフトウェア精密分析で正確な切除量を把握します。

 長曲線エラ削り

 術後シャープな顎ライン

 耳の後ろから前顎までが大きく見える場合に行います。

口内切開を通して顎骨を耳の後ろから前顎のラインまで切除します。 

 神経線維の通り道を精確に把握し最適な切除量を把握する事が何よりも重要です。

 耳の後ろから前顎まで長曲線でエラを切除します。

 長曲線で切除するためまるで自分の顎のように自然でシャープなVラインが完成します。




皮質骨切除術

正面から見て顔が大きく見える場合、口内切開を通して骨の最も外側の外皮質骨を切り取り顎骨の厚みを減らします。 

正面からのフェイスラインをシャープにしてくれます。


皮質骨切除で正面からの下顎の幅を最大限狭くして、特に最も骨が太い口元横の皮質骨を集中的に除去することで正面効果を極大化させます。


咬筋縮小

食べ物を噛む時に使われる筋肉である咬筋は耳下のぷっくりした部分でエラ張りの原因となります。 

咬筋縮小術はエラ削りの際に口内切開を通して過度に発達している咬筋を選択的に縮小する事で、ボトックスとは違って半永久的な効果が得られます。


咬筋縮小は人が普段食べ物を噛む時に多く使われる咬筋(Masseter muscle)が過度に発達している方の場合、骨を削ったとしても筋肉が原因で特に正面からの効果がよく感じられない場合があるために行われる方法で、特に普段ボトックスを打っていた方たちにとってボトックスよりも確実な効果を得る事ができ半永久的に持続されるためお勧めしている手術です。 


バッカルファット除去

バッカルファット除去は口内切開を通して頬の下のぷっくりした部位にあたるバッカルファットの塊を直接目で見ながら除去する事です。


バッカルファット除去は顔の最も深い層にあるバッカルファットがぷっくり膨らんでいる場合にエラ削りと同時に除去する事で、やはり正面効果を極大化する事ができます。

ただし頬の肉が少なく凹んでいる方にはおすすめしません。




CASE 1. 下顎が大きい四角形 

下顎が大きい場合には一般的なエラ削りだけでは正面効果を得にくいため、Vライン手術で正面と側面のどちらからも効果を得る事ができます。 

  1. 神経線維を避け顎先をT字骨切りします。
  2. 真ん中の骨を除去します。
  3. 切除された顎先を寄せて下顎角切除術をおこない、角ばった横顎の骨を除去します。
  4. 固定ピンで前顎を固定します。固定ピンは人体に無害で、除去を希望する場合術後6ヶ月が経つと簡単な局所麻酔で除去が可能です。

CASE 2. 顔が長いエラ張り 
顔が全体的に長い場合は顎先の手術のみを行うと顔がさらに長く見えてしまう場合があるため、Vライン手術で前顎の長さも同時に改善しバランスの良いシャープな顎を作る事ができます。 
  1. 神経線維を避け顎先をT字骨切りします。
  2. 上の骨と真ん中の骨を除去します。
  3. 切除された顎先を寄せて下顎角切除術をおこない角ばった横顎の骨を除去します。
  4. 固定ピンで前顎を固定します。固定ピンは人体に無害で、除去を希望する場合術後6ヶ月が経つと簡単な局所麻酔で除去が可能です。

CASE 3. 顎が非対称のエラ張り 
咬合は正常であるが左右の顎が非対称の場合、顎先手術とエラ削りで改善する事ができます。不正咬合である場合には正確な診断をもとに歯科矯正と同時に両顎手術で矯正する事ができます。 
  1. 神経線維を避け顎先をT字骨切りします。
  2. 切除した顎骨を顔の中央線に合わせて移動させます。
  3. 下顎角切除術をおこない角ばった横顎の骨を除去します。
  4. 固定ピンで前顎を固定します。固定ピンは人体に無害で、除去を希望する場合術後6ヶ月が経つと簡単な局所麻酔で除去が可能です。




SOON+ 輪郭術が特別な理由 

個人に最適化した手術のために3D-CT撮影を通して個人の状態を精密に分析します。 

患者様に適した様々な手術法で行います。

手術時間が短く、回復期間が早いです。

優れた正面、側面効果があります。

患者様の顔に合ったナチュラルな角を活かして美しいカスタマイズフェイスラインを完成させます。





腫れ除去注射と抗炎症注射で素早く腫れ除去 

高周波ケアとヒーライトで早い回復 





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