脂肪移植
自然なボリューム
美しいフェイスライン
脂肪移植は
SOON+
手術時間 - 30-60分 麻酔方法 - 睡眠麻酔 入退院 - 当日退院 抜糸 - 7日後
フルフェイス脂肪移植は脂肪細胞が健康で綺麗なほど
生着率が高く、注入した脂肪が綺麗に定着します。
リポケット方式で
脂肪吸引と分離を同時に!
● ハンドメイド脂肪吸引 ● 腹部/太もも脂肪吸引
● リポケット(re-pocket) ● 純脂肪分離
● 微細カニューレ ● 空気接触遮断
● 部位別微細注入
ナチュラルで立体感あるボリュームを作る—
高い生着力で満足度UP
フルフェイス脂肪移植とは?
フルフェイス脂肪移植とは自身の脂肪細胞を採取し遠心分離機で精製した後、純脂肪のみで必要な場所に移植する方法です。
この方法で顔の立体感とボリュームを活かすと同時に肌の弾力も改善されます。
Check point 1 Check point 2
脂肪移植の核心は生着率! 細胞単位で脂肪移植!
より自然で長持ちする結果のためには 脂肪組織を細胞単位で移植し
脂肪移植で小じわを除去した後 単なる脂肪の塊ではない脂肪細胞を
マイクロ脂肪移植でボリュームアップ! 注入して脂肪が生成されるように
助けます。
脂肪の大きさが大きいと血管が通れず 微細な脂肪細胞の間に血管が
壊死する確率が高いです。 通り脂肪細胞生着率が増加します。
ナチュラルな脂肪移植のために
より精密に注入しなければいけません!
真皮、皮下脂肪に脂肪細胞を数回に分け均等に注入するほど
脂肪細胞と周辺組織の接触面積が増え円滑な血液供給だけでなく
同じ量の脂肪注入でより豊富なボリューム感を出すことができます。
フルフェイス脂肪の効果!
1ボリューム感:顔の窪んだ部分を自家脂肪細胞でボリューム感を与えます。
2童顔効果:垂れ下がり伸びた脂肪は除去し自家脂肪で弾力を見つけます。
3ナチュラルさ:微細脂肪移植でよりナチュラルな結果が期待されます。
4高生着率:自分の体の脂肪を移植するため生着率が高いです。
自家脂肪移植の効果を極大化させるPRP!
PRPとは血液を採取し遠心分離期で分離した後、血漿の下の部分から抽出する皮膚再生因子です。
<PRP追加施術過程>
PRPは傷を治癒する役割を果たす血小板が濃縮されており皮膚の成長や再生を助けます。
自家脂肪移植とともに施術の際移植された脂肪の安定した生着を誘導し生着率を高め、維持期間を伸ばします。
またニキビ跡、シワなどの皮膚改善効果でより満足な結果を得られます。
施術部位と効果
1.ほうれい線
ほうれい線で老けて見える場合
脂肪移植で若く見えて明るいイメージに改善
2.頬/頬骨
頬の周辺に適度なボリュームを作り優しい顔立ちになり
顔に立体感が生まれ若見えする童顔効果
3.顎
短い顎, 非対称, 後退した顎,不規則な顎ラインの場合
脂肪移植を通して滑らかで
バランスの取れたラインに改善
4.おでこ
おでこが低かったり部分的に陥没している場合
脂肪移植を通してふっくらとボリュームを作り
垢抜けた顔だちに
5.目の下, まぶた
目の周りの窪んだ部位を埋めて明るい印象と
若く見える童顔効果
脂肪移植と一緒に行うといい手術
鼻整形+脂肪移植
美しい横顔!ボリューム感ある顔が完成!
鼻+脂肪移植のメリット
▶ 全体的な回復期間短縮
▶ 最大である手術費用低減
▶ たった一度の手術でイメージチェンジ可能
若いけれど手に脂肪がないなら!
肌は綺麗でも手がでこぼこしているなら!
スーンプラス童顔、手の甲脂肪移植
▶ ボリューム&弾力 ふたつの効果を得られます。
▶ 生着率が高く長持ちします。
▶ アザ、腫れが少なく回復が早いです。
▶ 希望の部位を選択し移植が可能です。
時間が経つほどプラスされる魅力!
秘訣はフルフェイス脂肪移植
童顔は基本!
美しさは必須‼︎
20代,30代,40代,50代
年齢に合った脂肪移植
#お母さんと一緒に #母娘必須アイテム
回復過程
回復期間には休息が必要であり喫煙は移植部位の血流を減少させ生着を妨害するため禁煙が重要です。
術後3~4日 最も腫れる期間でアイシングが役立ちます。 術後5日 半身浴で温めると腫れ回復に役立ちます。
術後7日 激しい腫れがおさまります。 術後2~3週 大体の浮腫が取れます。
術後12~16週 この頃までは一部の浮腫が残っている場合があります。
Q. 01_脂肪移植の効果は永久的ですか?
A. 脂肪移植は他の部位へ移植された生きた脂肪細胞がその場で生き残る生着です。脂肪細胞が移植され生き残るためには血管を通して持続的に栄養と
血管が必要です。多い量の脂肪が一度に注入されると接触面積が減り周辺組織と血管に触れない脂肪細胞はなくなるため、丁寧な技術で
最小単位で注入し栄養と酸素が多い空間を確保します。このように定着し栄養分を得て生存した脂肪細胞はその部位の細胞たちのように自ら生存が
可能となり永久的に残ることになります。
Q. 02_脂肪移植後に触れるとぷにぷにした感触ですか?
A. 脂肪は移植された部位の組織と融合する性質を持っています。脂肪細胞は移植された部位の性質に似るため脂肪は移植される前の状態の脂肪ではなく
移植された部位自体と認識します。例えば筋肉の中に注入されると脂肪は、脂肪がある筋肉にマーブリングされた牛肉を触った時の脂肪ではなく筋肉として
感じられることを連想すると簡単に理解できると思われます。このような脂肪の融合性のため移植された脂肪は常に柔らかい感触ではありません。
Q. 03_施術跡は残りますか?
A. 顔に移植する場合できるだけ小じわの線や顎下、耳前、 口角など目立たない場所に行い直径0.9mm~1.2mmの
管で注入するため最初は注射跡が見えても時間が経てば消えます。
Q. 04_施術後はでこぼこになりませんか?
A. 正しくない量、一度に多くの量を注入し指で押して脂肪を再分布させる以前の方法は脂肪がいろんな方向に染み込み不規則な塊を形成
することもありました。移植された脂肪組織が集まっていると血液循環が脂肪の深い部位まで行き渡らず結局は脂肪の不規則な生存を招き
表面がでこぼこになります。このような結果を避けるために微細な塊で少量ずつ脂肪を移植します。
Q. 05_施術後脂肪は動きますか?
A. 筋肉の動きにより脂肪移動が起こります。筋肉をたくさん使う部位に多くの量を移植すると脂肪が片方に偏る場合があるので注意が必要で