目頭切開
これ以上直さなくていい! 傷痕なくスッキリした目元になろう
目頭切開手術はスーンプラスで
0.1mmの魔法! 小さな差が大きな変化を生み出す
飛び抜けた実力と熟練されたノウハウを土台とした目頭切開手術!
蒙古襞が確実に除去されるのか、傷跡が残らないのか必ずチェックしてください。
スーンプラス整形外科では2014年11月を基準に目頭切開の手術法が変わりました。
患者様の目の状態により目頭切開を行うか複合目頭切開(原位置切開)をするか決めた後に手術します。
目頭切開手術前、どの方法で行うべきなのか院長先生とのカウンセリングを通して正確に判断します。
以前の目頭切開手術法では解決されなかった部分をスーンプラスで解決いたします。
目頭切開 |
複合目頭切開 (現位置切開) |
蒙古襞がない場合や少ない場合は既存の目頭切開を推奨します。
患者様が目頭を少しだけ切開したい場合は微細目頭切開を推奨します。
蒙古襞が激しい場合または蒙古襞が激しくないが目頭を全く切開しない場合は、既存の目頭切開でなく複合目頭切開(現位置切開)を推奨します。
蒙古襞がない場合や少ない場合は既存の目頭切開手術を推奨します。
目頭切開を考える人の悩みはなんでしょう?
● 自分に目頭切開は似合うのか?
目頭切開をすると目が大きくなるため目を大きくしたい方はまず目頭切開を考えます。
目頭を切開しすぎて目が中心に寄りすぎたり、涙丘が見えすぎたりする場合があります。
目頭切開は顔の真ん中にあるため1mmの差でも大きな変化を与えます。
最も適した目頭切開を作るには、どれぐらい切開するのが似合うのかを判断できる見識とデザイン通りに手術できる医師の実力が必要です。
目頭切開手術のデザインは患者様の目の形や目の間隔の関係を総合的に判断するべきで、医師の経験と見識が手術の結果を左右します。
目頭切開の効果が大きいケース
- 目が大きい
- 目が離れている
- 淚丘がほとんど見えない
目頭切開が不可能なケース
- 目と目の間が近すぎる
- 淚丘が見えすぎている
● 目頭切開をするならどれぐらい切開するべきなのか?
目頭切開をどれぐらいするべきなのかは医師の見識と判断が最も重要です。
目頭切開の範囲は2~3mm切開する場合から、蒙古襞だけ除去する場合まで様々です。
● 傷跡は残らないのか?
スーンプラスを訪ねる患者様は様々な傷痕をお持ちです。
このような傷跡は比較的昔の方法を使用してできた傷跡であったり、手術技術上の問題でできたりもします。
現在ほとんどの整形外科専門医たちは傷跡が残らない目頭切開を行なっています。
そのため目頭切開の傷跡は心配しなくても構いません。
ただしケロイド性の皮膚は例外です。
● 病院選択の基準は?
医師の見識が、患者様に合った1mm以下の小さな差で効果を極大化させることができるのかを見なければなりません。
医師の見識と判断力、そして手術の実力の確認が必要です。
現位置切開 |
目頭は切開せずに蒙古襞をなくす手術です。
蒙古襞によりスッキリしない目を矯正したいが手術をできないケースもありました。
1. 眉間が近い場合 2. 淚丘が見えすぎている場合
この点を解決したのが現位置切開(複合目頭切開)です
キム・スンドン院長が独自開発した現位置切開/複合目頭切開
複合目頭切開、現位置切開はキム・スンドン院長が開発したスーンプラス整形外科だけの固有の手術法です。
◆ 複合目頭切開/原位置切開が必要な場合
現位置切開、複合目頭切開が必要な場合
複合目頭切開の始まりはスーンプラスです。
複合目頭切開はスーンプラスで2014年11月に始まり2015年10月に商標登録出願されました。
解決法は?
スーンプラス複合目頭切開 / 原位置切開
微細目頭切開 |
目頭切開が目立ちすぎるのが怖くて本当に’少し’だけ目頭を切開したいのですが可能ですか?
微細目頭切開とは?
1mm以内の少ない量の目頭切開を行う手術です。
目頭切開は目の真ん中にある部位のため1mm以内の変化でもその差を感じることができ、このような変化を希望する方に推奨します。
目頭切開の程度による分類
目頭切開は0mmから3mmまで切開範囲が様々です。
0mm 目頭切開
目頭を切開せずに蒙古襞だけを除去することです。
1ポイント二重手術と一緒に行うと効果を高めることができます。
1.5mm 以上の目頭切開
1.5mm 未満で切開することを微細目頭切開といいます。
バンドフリー目頭切開復元 |
丸い復元はもう終わり!
バンドフリー目頭切開復元手術とは?
スーンプラス整形外科キム・スンドン院長が2014年に考案した目頭切開復元手術方法です。
<参考 : 過度に切開された目頭切開の量を少なくすること自体は大前提です。>
[特徴]
1. 綺麗な形(自然な形) 2. 最小の傷跡 3. 早い回復
目頭切開復元手術は手術後に目の内側に1,2,3番のうちひとつの傷跡を新たに作ることになります。
目頭切開復元手術後に満足な結果を得られず何度も再手術を受けた患者様が多くいらっしゃいます。
手術後にも目頭切開の形が丸くなり不自然に見えるためです。
傷跡がとても少ない手術法です。
回復期間が短い
目の内側に新たにできる傷跡は非常に少なく他の方法に比べ回復が早いです。
目頭切開復元手術をどの手術方法で行うかの選択で結局最も重要なことは、手術後の形がどれほど自然なのかです。
淚丘が見えるのを減らすことができるのかは基本前提です。
傷跡を減らすと言うことは、表に見える痕を少なくし回復期間を早めるだけでなく傷跡の組織を最小化させることです。
目頭切開傷跡除去 |
目頭切開の傷跡を直接的になくせる場合
目頭切開の傷跡を直接的になくせない場合
その他目頭切開傷跡矯正術
A. 目頭切開の下側が深く窪みができている場合
B. 蒙古襞が残っている場合
C. 復元手術後にできた傷跡矯正
目頭切開再手術
ライン矯正
01. 内側のラインが狭い場合
内側のラインが狭い場合は蒙古襞が激しいことが原因である場合が大半で、その際は蒙古襞を除去しなければなりません。
※ 蒙古襞除去方法 - 目頭切開 / 原位置切開(目頭切開をせずに蒙古襞だけ除去する方法)
02. 内側のラインが太い場合
内側のラインが太い場合目頭切開復元術をおこないます。
アウトラインを維持しながら自然に復元することができます。
アウトラインをインラインに変更できます。
アウトラインをインアウトラインに変更できます。
目尻が上がった目の矯正をお望みですか?
矯正するためには原因を正確に把握し、それに応じた手術を行う必要があります。
つまり色んな手術方法全てに熟練している場合に可能だと言うことです。