オトガイ前進術

 

オトガイ前進術は顎にボリューム感を出すことで若返りと綺麗さを出し、口が収まって見える突出口矯正術です。 

Vライン作り, 長い顔を短く, 短い顔は長く矯正する手術です。 

Soon+のオトガイ前進術は保形物を使用します。 

デザインの差別化で手術結果が良く、手術方法の発展により腫れとアザが無いなど回復期間が短く痛みがない手術です。 

オトガイ前進術の効果 

▶ 患者様のための手術方法に発展しました。

オトガイ前進術は下顎が綺麗になる事で顔全体のイメージを変えます。

30分だけの手術で、週末を利用し痛みなしで優雅な顎になる事ができます。

優雅な顎ラインになり美しくなります。

オトガイ前進術と一緒に行うといい手術は？

貴族手術 

▶ 口が収まって見え突出口が矯正される。 

顎にボリュームを入れて突出口を治療します。 

▶ Vライン整形、長い顔は短く、短い顔は長く 

保形物の位置を調節しイメージを改善します。 

▶ より一層若く見える手術です。 

30代以上の患者様には美しさとともに若返り、童顔になる効果があります。 

▶ 男性にも必ず必要な手術です。 

顎のボリュームが増すと男らしく理知的なイメージに変わります。

スーンプラスのオトガイ前進術は違います

デザインの重要性 

スーンプラスだけのオトガイ前進術の特徴 

オトガイ前進術を受けたが気に入らない時 

再手術でなりたい姿になれますか？ 

オトガイ前進術を受けたが満足できない理由 

保形物彫刻上の問題

● 保形物の大きさが間違っている場合

● 保形物の形が間違っている場合

保形物の大きさが足りなかったり形が合わないい場合 

どのぐらいの大きさの保形物が入っているのか把握し、どんな形の顎を望むのかを総合して再手術をデザインしなければなりません。 

[ シリコンでオトガイ前進術を受けた患者 ] 

[ 手術中に除去したシリコンの形 ]

[ 手術中に保形物の大きさを測る姿 ]

 

手術技術の問題

保形物を誤った位置に置いた場合

患者様に最も似合っているラインを作るには保形物の位置もそれぞれ異なるべきで、多くの経験が必要な技術です。 

保形物自体の問題

● シリコン保形物が移動した場合

● シリコン保形物の輪郭が表れた場合

シリコン保形物を使って手術した場合、最初に意図したのとは違い保形物が移動する場合があります。

そのような場合保形物の輪郭が見えたり左右非対称がひどくなったりと手術の形跡が目立つ場合があります。

soon+は様々な副作用を予防して患者様に最も良い結果を与えるためにゴアテックス保形物を使用します。 

個人別カスタム保形物を彫刻した後、患者様に最も適した部位に保形物を置きます。

オトガイ前進再手術を悩んでいるならばオトガイ前進再手術の経験豊富な、貴族·オトガイ前進専門スーンプラス整形外科をお選びください！

Q. 再手術をしたら形が綺麗にならないかもと心配です

A. オトガイ前進術の際、個別カスタム保形物を彫刻する事で再手術後にも顎の形が顔と調和して自然です。

Q. オトガイ前進術後アザは激しいですか？

A. ほとんどの場合アザはほぼできません。

しかし、再手術の場合または個人差によりアザができる場合があります。 

[ 手術翌日の姿です。] 

保形物を固定させるテープを付け、このテープは翌日に除去します。 

テープを除去すると洗顔・メイクが可能で日常生活もすぐに可能です。 

Q. 術後の痛みは激しいですか？

A. 痛みはほとんど無いのでご安心ください。

副作用がほとんどない安全な手術ですが副作用が発生する場合があります。 

炎症

炎症が発生する確率は1％未満です。 

炎症を防止する方法は禁煙とうがいです。 

注意事項 

口はなるべく動かしてはいけません。

軽いランニングなどの運動は1週間後から可能ですが顔をしかめるような運動は避けて下さい。 

口を動かすほど保形物が移動する確率が高くなるため回復も遅くなります。 

オトガイ前進術 Q&A 

Q. シリコン vs ゴアテックス 

A. オトガイ前進術に多く使用される保形物の種類 - ゴアテックス / シリコン

シリコンに比べゴアテックスは材料費がはるかに高価ですがスーンプラスはゴアテックスを使用しています。 

なぜ？ 

結果的に患者様にぴったりの保形物を彫刻することができ保形物が動かず周辺組織と自然に混ざり合うためです。 

ゴアテックスの長所 

動かない

シリコンはカプセルを形成し移動しやすいですがゴアテックスは周辺組織との癒着により保形物が動きません。 

彫刻しやすい 

個々人に合わせて患者様に最も似合う保形物を制作する事が容易です。 

ゴアテックスの短所 

炎症に弱い

炎症が発生すると抗生剤での治療が難しいですが炎症が発生する確率は1％未満です。 

除去が難しい？ 

この点は誤って知られている情報です。鼻手術の場合は皮膚が薄くゴアテックスの除去が難しい事がありますが、貴族手術の場合は皮膚と筋肉、その下の骨膜に保形物を置くため除去が難しかったり問題となる点はありません。

Q. 顔が長くなりませんか？

A. 顔が短い場合は顔が長くなるように、顔が長い場合には顔が短くなるようにする事ができます。

　　　　　　　　　　　　　[ オトガイ前進術 + 顎ボトックス ]

保形物のデザインや手術方法はそれぞれに応じて異なるべきです。 

オトガイ前進についてデザインと手術法のノウハウを持つべきです。 

Q. 矯正の効果を得られますか？

A. オトガイ前進術で矯正の効果が得られます。

歯科矯正 vs オトガイ前進術 

[歯科矯正予想写真(仮想整形)]　　　　　　　　　　　[手術前]　　　 　　　 　　 [スーンプラス貴族、オトガイ前進術後] 

1時間の手術で突出口が矯正された姿です。

スーンプラスのオトガイ前進術は矯正の効果を得る事ができ、むしろ歯科矯正に比べより効果的で優秀な手術です。

Q. Vラインになれますか？

A. Vライン作り

可能な方法は輪郭手術だけではありません。輪郭手術なしでも1時間でVラインになる事ができます。 

Vラインパッケージをお勧めします。[ オトガイ前進術、顎ボトックス、顎脂肪分解注射 ] 

Q. 食べ物はいつから食べられますか？

A. 手術直後に飲食物の摂取が可能です。スープや流動食を食べなければならないと言う不便が全くありません。