頬骨縮小術
頬骨の過度な突出により強い顔立ちとイメージを改善
頬骨を単に削るだけでなく顔の形に合った立体感あって垢抜けたイメージのための頬骨手術
様々な角度からの精密分析を通して頬骨の骨切り位置を予測します。
フェイスラインを立体的に仕上げ、術後の頬の弛みも防ぎます。
人の目に最も綺麗に写る顔は左右のバランスが合っていて輪郭が整った顔です。しかしほとんどの人は(約90%以上)左右非対称です。顔全体の非対称を完璧に改善することは難しいですが頬骨縮小術を通して最大限非対称を改善し、顔のバランスを整えています。特に頬骨の場合は1~2mmの小さな差で大きな変化を感じられるためより性格で丁寧に手術を行うことでナチュラルな縮小効果を生み出します。
◆ 頬骨のボリュームがバランス良く配置され理想的な輪郭完成
◆ 突出した45度、横頬骨はなくして前頬骨にはボリュームを出し童顔効果
◆ 密着固定で頬のたるみ、不癒合NO!
◆ 小さくてシャープな卵型ライン
◆ こんな方におすすめです。
- 前頬骨と横頬骨が大きくて顔が大きく見える方
- 横頬骨が発達していて正面から見ると顔のラインが滑らかでない方
- 横頬骨の下の頬が窪んで見える方
- 前頬骨の陥没が激しい方
- 頬骨の手術後すぐに日常生活可能にしたい方
- 腫れ、弛みが心配な方
側面45度から見た場合激しく突出している場合 |
横頬骨の突出で頬骨の下が窪んで影ができている場合 | 正面から見て飛び出ている頬骨により顔のラインが滑らかでない場合 | 顔が平たく顔の幅、特に真ん中が広い場合 |
切除量を増やして大きな頬骨を削り前の方へ最大限押し込む事で激しく突出した頬骨ラインを改善します。 |
頬骨の大きさに合わせて切除量を調節し、前の方へ最大限押し込む事で頬骨ラインを改善します。 | 輪郭の構造を把握し必要量のみ切除を行い隙間を埋めてラインを整えます。 | 頬骨の大きさに合わせて切除量を少量に調節し前の方へ押し込んでボリューム感を出します。 |
3D 頬骨縮小術
口内ともみあげ部位を4-5mmほど切開した後皮膚を微細に剥離し、人体に無害な医療用固定ピン(プレート)を使用して骨切りした骨の前・後を二重固定する方式で完全に固定します。
頬骨縮小術手術方法
- もみあげ部位を切開
- 口内切開
- 横頬骨固定
- 前頬骨固定
- 3次元的 頬骨回転原理